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So-netフォト、OCNフォトフレンド、フォト蔵の表示比較
- 2008-05-20 (火)
- カメラ関連
昨日に引き続き、今度はOCNのフォトフレンドを試してみた。アップロードやサイトのレスポンスは、試した午前の時点では良好で(夜はそこそこ重めだった)、容量の大きな画像もほとんど待たされずに投稿を完了できた。ところで今朝からフォト蔵の重い状況が改善しているようなので、そうなると無料でフルサイズの画像をアップできるフォト蔵が結局は使いやすいかなという結論に落ち着きそう。以下、使ってみた感想を簡単に書いておいた。画像はそれぞれのサービスから「ブログに貼り付ける」機能でコードを作成し、そのままの状態で表示させたもの。
So-netフォト
ブラウザ上でいろいろできる機能は用意されているものの、つくりが細かい(Flashでコチョコチョと動作する)のでそれぞれの機能を理解するのには時間がかかるサービスかもしれない。自分の画像へのアクセス数や評価などは、試した3つのサービスではSo-netフォトが一番把握しやすかった。nice!という気に入った画像に投票するシステムも気軽に利用されているようだし、各画像へのアクセス数の上昇も多いので、投稿した画像を見てくれる人がいるんだなという実感は湧きやすいかな。そういう部分を重視してフォト公開サービスを利用する人には、足跡やアクセス数などのデータは充実している。ただ、それ以上にコメントを付けてくれる人がどれくらいの割合でいるのかや、そこからコミュニケーションが生まれるのかは、1日使っただけなのでよくわからない。アクセス数ばかり上昇してしまうと、それはそれで逆に「本当に誰か見てくれてるの?」というマイナスの感覚に繋がってしまう可能性もある。
フリー版は非公開設定にできないので、ウェブ上のフォトストレージとして未公開で利用したい場合は、有料オプションを選択する必要がある。ブログ貼付画像用途としては、フリー版では長辺500pxにリサイズされてしまうものの、1000枚までアップロード可能というのは十分な量だと思う。むしろ横幅500pxくらいの画像をブログにガンガン載せるのであれば、自動的にリサイズされるSo-netフォト無料版は使い勝手がいいサービスと言える。画像サイズも36×36、80×80、120×90、240×180、500×375からクリック1つで選択可能で、有料版であればオリジナルサイズも選択できるようになる。ブログ貼付用コードも長辺500pxに設定されている。So-netフォトのブログ貼付用コードは画像下の撮影者名やコピーライト表示などが含まれていないので、画像だけを貼り付けたい場合には楽。
OCNフォトフレンド
マーガレットの中の赤いマーガレット?というか、そもそもマーガレットでいいのか、似ている別の花なのか。
photo by 竜胆(りんどう)
OCNフォトフレンドのほうは、無料コースでは容量30MBまでというのが他サービスと比較して多少窮屈に感じてしまう。もっともSo-netフォト同様に有料で容量を大幅にアップできるサービスも用意されていて、現時点ではこれを使うと(最も安い有料コースにおいて)So-netフォトよりは容量あたりの単価が安く済むようだ。画面の構造は比較的シンプルで、どこに何の機能が用意されているのかは把握しやすかった。ブログ貼付コードは、So-netフォトと同様に長辺500px。コードは画像の名称や撮影者の画像に対するコメントや名前などが記載されるタイプなのだが、このコード内にdiv属性が入っているので、そのままブログに張るとこの記事のように配置がずれてしまう可能性もある。また上の画像のタイトルは「マーガレットの中の」と付けたのだが、画像の後に改行コードが入っていないため、妙な場所に文字が表示されてしまう。
フォト蔵

マーガレットの中の posted by (C)竜胆
フォト蔵はもう既に何度か触れたことがあるけど、とにかく無料で画像サイズ制限なく使えるのが凄い。1ヶ月にアップロードできる容量こそ1GBまでという制限があるが、合計での保存容量や枚数には制限がない。いざというときのためのバックアップ、フォトストレージとしても使えるんじゃないかな。自分の写真にコメントがついたときだけじゃなく、自分がコメントした他の利用者の写真に返信がついたときなどにもメールで通知してくれるのは便利。ブログ貼付用コードの長辺は450pxで、上の2サービスよりは50px少ないものの、画像とその上部に表示されるリンクをクリックしていくと、元画像サイズを含む各サイズの画像まで容易に到達できるつくりになっている。画像をクリックした場合のリンク先は、3サービスの中で唯一target=”_blank”が指定されていないため、別タブ・別ウィンドウが開かない。
まとめ
ブログ向け画像をとりあえずブログの外に置くというのであれば、上で書いたように500px幅がジャストフィットであればSo-netフォトは使いやすい。試した時点でのアップロード時の待たされ感は他より強かったが、一度アップしてしまえばそれ以外の操作ではモッサリすることはほとんどなかった。デジタル一眼で高精細画像を保存したい(といってもJPEGになるけど)なら、フォト蔵がメリットが大きい。アップロード時に待たされる時間も短め。現時点では無料サービスだが、これがたとえ月額300円ほどになったとしても、フォト蔵の「1画像10MBまでで1ヶ月1GBまで、全体での容量は無制限」という機能は霞まないと思う。OCNフォトフレンドは、比較的シンプルなサイト構成なのがメリットかな。このへんの感じ方は人それぞれだとは思うけど。
フォト蔵のアクセス難によって他サービスを覗いてみることになったけど、ブログへ引っ張ってくる用途だと今もFlickrあたりが主流なんだろうね。今回は比較しなかったけど、Flickrが完全に日本語化されたらこっちを使うという人がもっと増えるのだろう。
画像をサーバに置かないメリットは、第一には自分のサーバの残容量を減らさないことやトラフィックを軽減させるということだと思うけど、ブログ移転時などにドメインやURLが変更になっても画像へのリンクを張りなおす手間が省けたり、タグ利用やアルバムで分けて整頓したりと、使い始める前に考えていた以上に多そう。
このブログでは横幅500pxはちょうど良いサイズなので、ブログ記事の保存用にはSo-netフォトを利用しようかと考えている。
タグ: Flickr, OCNフォトフレンド, So-net フォト, SP-560UZ, フォト蔵- Comments: 0
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So-netフォトからの画像貼り付けテスト
- 2008-05-19 (月)
- 写真
最近フォト蔵がどの時間帯も重くなってしまっていて、投稿やコメントがリアルタイムに反映されない。ブログに引っ張ってくる画像もなかなか表示されなかったりするので、試しにSo-netフォトを使って記事を投稿してみるテスト。So-netは閲覧自体は現時点でのフォト蔵より軽めなんだけど、アップロードに要する時間はフォト蔵の十倍くらい時間かかるね。一長一短か。フォト蔵は実質容量無制限になってから、大容量画像のアップが増えたのがレスポンス低下の原因かな。残り容量を気にせずアップできるというのは、あらためて考えても使いやすいサービスなんだけどね。
タグ: DMC-LX1, So-net フォト, SP-560UZ, フォト蔵- Comments: 0
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